進捗報告 福隆寺・本堂の耐震改修工事の経過 No.4 先回の続きで屋根下地を作ります。厚さ18ミリの杉板を張りました。7月からの施工で天気は良いのですがあ 記事を読む » 武石 明 2022年9月26日
進捗報告 福隆寺・本堂の耐震改修工事の経過 No.3 土台上げの後、足固めをおこない、その後外壁の下見板を張ります。材料は、阿賀町の山から伐採して加工して 記事を読む » 武石 明 2022年5月14日
社長コラム 耐力壁が偏在していると、地震時などに建物がねじれて大被害につながりやすい 風通しや日当たりを確保するため、南側に大きな開口部を取り、寒い北側は開口を最小限にして壁を多く配置す 記事を読む » 武石 明 2022年2月20日
社長コラム 伏図と軸組図は構造計画の良否を判断する図面 梁の架け方を平面で示した図面を「伏図」、柱・梁・壁などの構造材のみを立面で示したものを「軸組図」と言 記事を読む » 武石 明 2022年2月10日
社長コラム 木造住宅の被害は、部材の断面不足、耐力壁の量・配置不備、接合不良が主要因 日本列島は、4つのプレートの境界上にあり、活断層も多い事から、地震大国と呼ばれています。また、北部で 記事を読む » 武石 明 2022年2月1日
社長コラム 安全・安心の家をつくるには、木造建築設計の基本を習得する 今は、パソコンのキーボードを叩けば、誰でも図面を描けます。しかし、そんな設計図の大方は現実の建築物に 記事を読む » 武石 明 2022年1月20日
社長コラム 木造建築のプロチームを目指して、弛まぬ努力を 私たちは毎日の朝礼で、仕事のプロを目指す勉強会を続けています。その他にも、毎週火曜日に木造建築の勉強 記事を読む » 武石 明 2022年1月10日
社長コラム 大災害を受けない為に、耐震診断と耐震改修をお勧めします 最近、日本列島各地で震度5弱の地震が多発しています。専門家によれば首都圏直下地震、南街トラフ地震の前 記事を読む » 武石 明 2022年1月1日
社長コラム 古民家の改修・改築は誰にでも出来るものではありません 60年以上経った木造の家は、今風の家とは根底から違います。柱の本数は少なく壁は土壁が殆どです。それで 記事を読む » 武石 明 2021年12月10日